クッションをモラ風に

気にはなっていましたが今まで手を出さないでいました。
しかし、リクエストがあったり、
資料を送ってくださった方もあったりで、
とうとう着手してしまいました。

本格的にモラにするのであれば、
空いている空間に幾何学模様を施し刺繍を多用するべきなのでしょうが、
今回は、
最近デザインしている「縁取り〇〇」に当てはめるのであれば「縁取りバタフライ」ですね。

ただ、
グラデーション生地を自分で縫い合わせてから使ってみました。

パイピングコードを使ってクッションカバーにしようと思ってはいるのですが、
キルトをしようか迷ってます。
立体感を出したくなりますね。

Barba工房

2024年、東京・世田谷区より山梨・甲府市に居を移し、「Barba工房」をリニューアルオープンしました。 今まで同様ハワイアンキルトを中心にした手芸教室です。

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