バイオリンと虎
バイオリンの先生のSBさんが作っていらっしゃるバイオリンのクッション。
1個目の残す作業はパイピング仕上げだけとなったので、後はご自宅で完成させていただき、
色を反転した2個目に入ることができました。
干支キルトの2回目のレッスンで、元絵にパーツ生地を貼り終わったKNさんは、赤のトップ生地を重ねて元絵のライン上をしつけする作業に入りました。
ステンドグラスキルトの場合、
このしつけ糸の糸目がガイドラインとなるので、
針目のピッチは、表に出る糸目が長くなるように縫います。
気をつけましょう。
干支キルトのレッスンが1回目のNDさんは、
30cm角のタペストリーを作ります。
KNさんの後を追いかける作業なので、
隣に座っているKNさんを見ながら進めていらっしゃいました。
今年のレッスン回数も残りわずかとなりました。
お正月に間に合うといいですね。
頑張りましょう♪♪
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